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<校訓>「独立自尊」「友愛協同」「進取創造」を活かす学校経営

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おかげさま (令和2年10月7日) 校長 堤 正則


再学習

 子どもが小学生の頃は、宿題の手伝いのため、何度も覗いた教科書。中学生になったとたんに見る機会もほとんどなくなったのではないでしょうか。
 たまには、ちょっと教科書を覗いてみましょう。
 自分が中学生だった頃に読んだり、習ったりしたことを改めて目にとめてみると、あの頃とは違った新鮮さで迫ってきます。特に、国語の教科書に載っている文学作品など、当時の印象とは違ったものを感じるのではないかと思います。
 ひょっとしたら中学時代にちんぷんかんぷんだったことが、「何だ!こんなことだったのか」と頭にすんなりと入ってくるかもしれません。
 忘却の彼方にあった公式を見れば、意外に高度な学習をしている我が子に、驚きや頼もしさを感じることでしょう。そして、そのことを話題にしたり、子どもから教えられたり、共に学んだり……。
 子どもは、親が一緒に考えてくれたり、親もかなわないような難しいことを自分が学んでいることがわかると、もっと頑張ろうという気持になります。親の失敗や苦労話は、子どもの学習意欲をより刺激してくれます。
 「勉強を、やれ、やれ!」と言うより、ずっと効果的です。
 子どもの教科書をちょっと拝借して、再学習してみてはいかがでしょうか。

 「努力=良い成績」とならないことも事実です。結果はともかく、努力した過程が大切です。
 私たち親や教師は、子どもの「今度こそは……」の「こそ」を大切にして、連携しながら成長を見守っていきましょう。

浅井中生ファイト 負けてたまるか!
 
自分勝手をしない

 読書の秋、勉学の秋、体験学習の秋……。
 君たちは、この好季節に大いに学んでいると思うが、その学びを通して「自分とは何か」、「生きるとは、どういうことか」を常に考えてほしい。このような生き方を通して、心が深まり人格(人間性)も高まっていく。

 今週は、一年生は地域学習、三年生は三重県への修学旅行だ。来月には二年生も校外学習に……。万全な感染症対策を講じたうえで、大いに楽しく学ぼう!
 この貴重な体験学習を成功させる根本は、「自分勝手をしない」ことであろう。
 「自分勝手をしない」ことは、「自分とは何か」、「生きるとは、どういうことか」を考える大切な実践である。よくよく考えよう。
 君たち浅井中生ならできる。必ずできる。

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