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<校訓>「独立自尊」「友愛協同」「進取創造」を活かす学校経営

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〒526-0244 滋賀県長浜市内保町627番地

おかげさま (令和2年11月12日) 校長 堤 正則


「お蔭様」

「いってらっしゃい」背中で感じる家族の愛

 「明るい家庭づくり」の標語で、市青少年育成会議会長賞に輝いた本校一年竹腰さんの作品です。ほっとできる温かい家庭の姿が目に浮かびます。「いってきます」「いってらっしゃい」「ただいま」「おかえり」・・・何気ない会話こそ家族愛ですね。
 
 さて、先日ある機会に市内中学生の意見発表を聴き、ご縁を感じたのでここで紹介します。

○あるお坊さんからのお話です。
「ある右利きの男の子の右手は、いつも左手にこう怒るそうです。『字を書くときも、食べるときも、働いているのはいつも俺じゃないか!!』・・・でも左手は何も言いません。
 そしてある日、その男の子は左手を骨折してしまいます。でも男の子は、右手が動くから大丈夫だと思っていました。しかし、字を書けばゆがみ、ご飯を食べれば犬食い状態になるのです。
 このとき、初めて男の子は気づきました。
『字を書けるのも、左手が紙をおさえてくれているから、ご飯を食べられるのも、左手がおわんを持ってくれるからだ』と。
 右手はすごく活躍しているけど、それを陰で支えているのは左手なのです。その陰での支えがないと活躍もできません。だから、昔の人は、陰に敬意を表し、言葉の前に『お』をつけ、さらに『様』を後につけて『お陰様』と言葉を作ったのです。
 活躍している人よりも、陰で支えている人に敬意を表すことが、昔の人の教えです。」
 私はとてもいいお話だと思いました。普段何気なく使ったりしていた言葉ですが、本当はとても深い意味を持つ言葉だと気づきました。「人は失ってから、その大切さに気づく」と言われています。最近、私は、それをコロナで身をもって感じています。

浅井中生ファイト 負けてたまるか!
 おかげさま

 中体連ブロック駅伝大会が開催され、浅井中チームは、女子四位、男子五位という結果であった。短期間練習での奮闘に心より拍手を送りたい。

 最近、浅井中生を賞賛する声がたくさん届く。その声を聞く私は、大変嬉しいし、この上なく幸せである。ほんの一部であるが紹介しよう。

○「浅井中を訪問すると、来るたびに学校の雰囲気が良くなっている。」(参観者より)
○「青ジャージの学校の先生ですか?ステキな生徒さんたちですねぇ。私なんかにも、あいさつしてくれて、とてもうれしかったです。」(校外学習にて)

○「浅井中の生徒さん、それに先生方も、とってもいい表情されていますね。羨ましいです」(他市の校長先生より)

 これも、君達、浅井中生と先生方、そしてそのご家族と地域の皆さんの陰の支えの『おかげさま。』

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長浜市立浅井中学校

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