本文へスキップ

<校訓>「独立自尊」「友愛協同」「進取創造」を活かす学校経営

電話でのお問い合わせはTEL.0749-74-0013

〒526-0244 滋賀県長浜市内保町627番地

おかげさま(令和4年10月19日)校長 堤 正則


生 涯 学 習

 江戸時代の儒学者・佐藤一斎の「言志四録(げんしろろく)」の中に、次のような言葉があります。

 少(わか)くして学べば、すなわち壮(そう)にして為すことあり。
 壮にして学べば、すなわち老いて衰(おとろ)えず。
 老いて学べば、すなわち死して朽(く)ちず。

 意味は、「少年の時に学べば、壮年(そうねん:働き盛り)になって名を残すことになる。壮年の時に学んでおけば、老年になっても精神的に衰えることはない。老年となってもなお学べば、死んでもその名前が残る。」です。

 作家の神渡(かみわたり)良平氏は、その著書「いかに人物たり得るか」の中で、この言葉について次のように語っています。
 「学問し、精進し、人物を練ることの意味をこれほど端的に表している言葉はない。一念発起することに、遅すぎるということはないことを語っている言葉である。
 志ある人は、自らの運命さえ切り拓いていく。
 人生の師とも仰ぐ人物や畏友(いゆう)とも呼べる人にめぐり逢わされ、彼らに刺激され、励まされて、自分も有意義な人生を創造していく。人生を生かすかどうかは、志しだいである。」

 私たちが学ぶ内容は、年令と共に深くなっていくと思いますが、生涯を通して学習することの大切さをこの言葉は伝えています。
 親や教師が志を持ち、生涯を学んでいく過程の中に、子育てや教育があるのではないでしょうか。

 秋は澄心(ちょうしん)。読書の秋。勉学の秋。私たち大人も最も頭が冴える時期です。しっかり学びたいものです。

浅井中生ファイト 負けてたまるか!
 あとしまつ

 秋季総体・吹奏楽祭は、各部ともよく奮闘した。特に柔道の南橋さん・千田くんは県優勝となり、金字塔を打ち立て、ソフトテニスの富岡さん・西山さんのペアは、悲願のブロック優勝に輝いた。
 見えた課題の克服を目指して努力精進してほしい。
 強い部・素晴らしいチームの大前提は、「あいさつ・返事・あとしまつ」であることを肝に銘じよう。特に「あとしまつ」が一番難しいが、一番大事だ。浅井中での自転車やはき物を揃える実践もこれだ!部室の整頓や、教室の掃除なども進んでやろう!黙って(サイレントで)できれば最高だ!
 読書の秋。勉学の秋。この絶好の条件を逃してはなるまい。いよいよ中間テストだ!ど真剣に勉強しよう。自分を甘やかさず、ひたすら学ぼう。
 学友を大切にし、語り合い、心豊かな人間になっていこう。浅井中ならできる、できる、必ずできる。

information

長浜市立浅井中学校

〒526-0244
滋賀県長浜市内保町627
TEL.0749-74-0013
FAX.0749-74-8070