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<校訓>「独立自尊」「友愛協同」「進取創造」を活かす学校経営

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おかげさま(令和4年7月5日) 校長 堤 正則


「 勇 気 づ け 」

 長かった1学期もあと10日あまりとなりました。しめくくりの時期です。
 生徒たちは、様々な活動を通して、それぞれに学び、感銘を受け、成長したことでしょう。私たち親や教師は子どもたちの努力を認め、「褒めること」よりも「勇気づけること」が大切です。
 「褒めること」は、Youメッセージ(あなたは〜)であり、上から目線ですが、「勇気づけること」は、Iメッセージ(私は〜)であり、横から目線です。対等の立場で、信頼・尊敬・共感をベースにして、勇気づけていきましょう。
 勇気づけのメッセージのいくつかが、ある本に書いてありましたので紹介します。

「あなたのその姿が見られて、とても幸せだ。」
「あなたのおかげで、とても助かった。」
「あなたが嬉しそうなので、私まで嬉しい。」
「うまくいって本当によかったね。」
「失敗したけど、一生懸命やったよね。」
「この部分は、とてもいいと思う。」
「ずいぶん進歩したように思う。」
「あなたが一番いいと思うようにすればよい。」
「残念そうだね。努力はしたのにね。」
「この次は、どうすればいいだろうか。」
「謙虚に反省しているんだね。」
「(私は)そのやり方が好きだ。」
「(私は)そのやり方はやめてほしい。」
「あなたは正しいと思う。」
「協力してくれて、ありがとう。」

 「言葉は心の声」でもあります。日頃から自分の言葉を見張り、相手を勇気づける言葉を発していきましょう。

浅井中生ファイト 負けてたまるか!
 にげるな!

 人間は、自分を甘やかせば甘やかすほど、心がすさみ、言動が粗暴になってくる。
 自分をじっと見つめよう。
 今、逆境と思っていることが、案外と自分という人間の心を豊かにしているものだ。
 あつさ(さむさ)、ひもじさ、かなしさ、つらさ、さみしさ、が、私たちの眠っている細胞を目ざめさせ、生命力を高め、知・徳・体の調和のとれた人格作りの手助けをしてくれる。
 かなしさの体験により、よろこびがわかり、つらさの体験によって、ありがたさや感謝や思いやりがわかるものだ。
 今、恵まれた生活をしている人は、このことに甘えていないで、自らの生活を律し、自らに課題を与えて努力精進しよう。さみしさやつらさからにげるな。今一度、自分に言い聞かそう。

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