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<校訓>「独立自尊」「友愛協同」「進取創造」を活かす学校経営

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おかげさま(令和5年1月12日) 校長 堤 正則


ウサギとカメ

 新年明けましておめでとうございます。今年は卯年。皆さんは、童話「ウサギとカメ」からは「油断大敵」や「コツコツの努力」を学んできたことでしょう。さらに学びを深めていくと、ウサギの視点は競争相手のカメにあり、カメの視点は目標であるゴールにあります。このことからは、目標設定がいかに大切であるかが学べます。

 実は、このお話には続きがあります。

 負けたウサギはもう一度勝負を挑みます。次は山頂までの競争。ウサギはぴょうんぴょうんと跳ねて勢いよく進みますが、カメは坂道で転がり登れません。ウサギの圧勝でした。
 一勝一敗で迎えた三戦目。今度はカメがどちらがはやく川を渡れるか競争しようと提案しました。ですが、ウサギは自分が「泳げない」ことを打ち明けました。するとカメは、ウサギを背中に乗せて対岸まで泳いで渡りました。岸では、ウサギがカメの手を取り引き上げました。そして両者は手を取り合って一緒にゴールしました。

 私たち人間は、一人ひとり固有の特徴を持ち、それぞれに長所と短所があります。この「ウサギとカメ」のお話は、お互いに相手を認めること,一人ひとりを尊重して平和に生きることの大切さを諭しています。

 さて、始業式で新生徒会長の清水くんからストー眼が発表されました
 「『採長補短(さいちょうほたん)』〜努力する者が輝ける〜」
 採長補短とは、他人の優れている点を採り入れ,自分の短所を補うことですが、常に他人の長所を見つける努力も大切です。
 まさに卯年にふさわしいスローガンに感銘を受けました。一人ひとりがウサギとカメのように輝ける浅井中になることを願います。

 また、新年早々朗報が届きました。本校二年生の草野烈君(身長182cm・最高到達点342cm)は、全日本ジュニアバレーボール選手として、来月イタリアのボルデノーネで開催される国際試合に、日の丸をつけて出場します。未来のオリンピック選手に心より声援を送り、活躍を期待します。

地域の皆様へ
 来月中旬より、本校南校舎の大規模改修に伴い、グランドに仮設校舎の建設が始まります。近隣の皆様にはご迷惑をおかけします。
 

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